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グランドキャニオンを選ばず、ここブライスキャニオンにやって来た。ここのほうがエキサイティングだから、というのがその理由なのだ。午後から繰り出し、サンセットを撮ろうと訪れたのだ。 | ここでもトレッキングができるというんで、早速コースを決め出発。自然が創造した芸術を撮影せんとくぼたつは愛用のカメラを取り出した。 | |
ブライスキャニオンを一望できる展望台からその光景を眺めるくぼたつ。米粒のような人影が歩いているのを目ざとく見つけ、「トレッキングできるの?」「出来ますよ。コースもいろいろ」「それだ!」 | ユタも太陽は強く、いやおうなく肌を焦がす。日が落ちる直前とてその強さは変わらない。また、太陽が落ちるのが遅いのも特徴で、この時点での時間は夜の8時30分ごろである。 | 山の向こうに消えゆく夕日を撮影。山の上であるせいか、期待していたような夕焼けを撮影することは出来なかったが、十分楽しむことは出来た。 |
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