PART1 発想編 企画を考える
フローチャート1
Stage1 企画は“WHAT”が最重要課題だ!
Stage2 企画のヒントは“日常”の中にある
Step1 アイデアはどんな時に生まれるのか?
Step2 自分企画と請負企画は性質がまったく違う
Step3 これからの企画マンはどんなことを考えたらいいのか?
Step4 「自分企画」では、どういう自分を売り込むか?
Step5 「請け負い」では、どう自分を売り込むか?
Step6 企画の仕事はどうやって取ってくればいい?
Step7 インターネットを使って企画をプレゼンする時代に
Stage3 日常の中で思いついたことを“日記”に書いてみよう
Step1 アイデアはメモや日記に残す
Step2 動画日記ならリアリティーが増す
Step3 見た目でまとめる
Step4 目次(ストーリー)を作る
Stage4 身近なツールを使ってWEB上にもアイデアをメモっておく
Step1 オンラインカレンダーにホンネ日記を書く
PART2 企画形成編 企画をまとめる
フローチャート2
Stage1 企画を始める・ 「自分企画」の場合
Step1 アイディアは量。でも1つ選ぶ
Step2 フローチャートにまとめる
Step3 アイデアが出たら同類項でくくる
Step4 企画にストーリーをもたせる
Step5 「書けなかった部分」は調査で埋める
Step6 仕上げ段階の3つのポイント
フローチャート3
Stage2 企画を始める・ 「請負企画」の場合
Step1 まずは依頼主に会う
Step2 依頼の用件、企画提供の条件、そしてお金の支払いを確認
Step3 駆け出し企画マンはまず実績作リから
Step4 相手の要望をまとめた「契約書」でキッチリ決めておく
Step5 お金のことは「契約書」でキッチリ決めておく
Step6 企画者と依頼者を対等にするペナルティ一条項とストックオプション
PART3 企画書制作編 企画を作る
フローチャート4
Stage1 企画書作りの全体像を知っておく
Step1 企画書の原点はやっぱり「紙」
Step2 「ホームページの企画書」には2つの利点がある
Step3 プレゼンにも使える「PowerPointの企画書」
Stage2 アイデアが企画書になっていくストーリー
Vol.1 アイデア絵日記からポイントを抜粋
Vol.2 アイデア絵日記を手書の企画書に
Vol.3 手書きの企画書をWordの企画書に
Vol.4 手書きの企画書をPowerPointの企画書に
企画書制作の基本「紙の企画書」の制作
フローチャート5
Stage3 『紙の企画書』の制作方法1 コンセプト・資料・インターネット環境を用意する
Step1 コンセプトは「5W1H」
Step2 映像資料が企画提案力を高める
Step3 インターネットを図書館代わりに使う
Stage4 『紙の企画書』の制作方法2 企画の進め方 - 「調べる」技術
Step1 まず何を調べるのかを明確に
Step2 価値ある情報はどこにある?
Step3 どうすればよい情報を得られるのか?
Step4 情報を誰にもらうのか?
Step5 情報交換に最適な場所は?
Step6 ネットワーク情報力を使いこなしたいがどうすればいいのか?
Step7 「情報を調べる」達人になろう!
フローチャート6
Stage5 『紙の企画書』の制作方法3 企画書のひな形に記入する
Step1 企画書の形式は求められる完成レベルで変わる
Step2 商品企画、店舗流通企画、サービス企画のどれに当たるか
Step3 産業ジャンルによってよく使われる形式がある
フローチャート7
Stage6 『紙の企画書』の制作方法4 仕上げをする
Step1 納得いくまで練る
Step2 1枚で企画が終わる「ダイジェスト版」を作る
Step3 “終わりが始まり”の企画書管理
企画書制作の応用(1)「ホームページの企画書」の制作
フローチャート8
Stage7 「ホームページの企画書」の制作方法
Step1 紙の企画書ができているのが前提
Step2 画像のままホームページに貼り付ける
Step3 ホームページ用に入力し直す
Step4 ホームページのひな形に合わせて企画書を作る
フローチャート9
Stage8 「ホームページの企画書」の特徴と活用法
Step1 いつでも、どこからでも企画書を見られる
Step2 多くの意見を取り入れて企画書をバージョンアップできる
Step3 新しい企画書のひな形として使える
企画書制作の応用(2)「PowerPointの企画書」の制作
フローチャート10
Stage9 「PowerPointの企画書」の特徴と活用法
Step1 企画書とプレゼンパネルを一挙に作れる
Step2 豊富なツールが利用できる
Step3 ビジュアルに強いが、データは重くなる
PART4 プレゼン編 企画を伝える
フローチャート11
Stage1 プレゼンテーションの基本的手法
Step1 まずは受け手の心情を読む
Step2 質疑応答を重視。問題点への対策も考えておく
Step3 “次”へつなげるプレゼンを
フローチャート12
Stage2 21世紀型のプレゼンテーション
Step1 プレゼンに頼ってはいけない
Step2 できるだけ正確な金額予想を出し、企画を見極める
Step3 パクられない企画を提案しよう
まとめ
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