はじめに
STEP1 一流企画を学ぶための心得
STAGE1 一流企画マンになるための近道はあるのだろうか
STAGE2 プランナーの時代がやってきた
STAGE3 遊びの中に仕事のヒントがある
STAGE4 若者の悩み
STAGE5 自分の企画には契約書を交わせ
STAGE6 勝てる企画のコツを教えよう
STAGE7 企画の悪循環を生き抜く術を教えよう
STAGE8 オリジナルアイディアにだけお金は払われる
STAGE9 性別、学歴、職歴は関係ない
STEP2 久保田流 企画の新しい流れと組織の作り方
STAGE10 新しい企画には流れがある
STAGE11 依頼型企画はオリエンテーションから始まる
STAGE12 社内プロジェクトチームで企画を遂行するときの心構え
STAGE13 ネットワークを使ったプロジェクトチームの組み方
STEP3 久保田流 アイディアストック法
STAGE14 デジタル時代とはいえ、企画にとってアナログ発想は最重要項目だ
STAGE15 イマジネーションはインスピレーションの進化形
STAGE16 プロの企画マンはアイディアをストックする
STAGE17 新しい価値観とは何かを常に考えろ
STEP4 久保田流 デジタル発想術
STAGE18 〜STAGE27(発想トレーニング)
STEP5 久保田流 ゲリラ情報収集、加工の技術
STAGE28 提案した情報の価値を生む
STAGE29 何はともあれ重要なのは、自分の体験と感動なのだ
STAGE30 情報収集の第一歩は、周辺情報の徹底活用
STAGE31 必要なのは「個人の思想」!シャーロック・ホームズ式ウォッチングの勧め
STAGE32 アイディアの善し悪しは現場検証、ヒアリングで感じ取れ
STAGE33 お勧めフィールドマーケティング「ミッション・インポシブル」
STAGE34 活字情報はやはり重要なのだ
STAGE35 新聞を読もう
STAGE36 書斎のすすめ
STAGE37 テレビは片っ端からバンバン録画
STAGE38 専門誌・業界紙で専門情報はマメに収集
STAGE39 ポジショニングマップで情報編集
STEP6 企画の骨格・コンセプトの定め方
STAGE40 インターネット時代のコンセプトシートをうまく活用しよう
STEP7 インターネット時代の一流企画書の基本構造
STAGE41〜STAGE47 一流企画書の書き方1〜7
STAGE48 もし企画書をホームページでつくるとしたら
STEP8 プレゼンでやらねばならないことやってはいけないこと
STAGE49 プロのプレゼンと段取りと心構え
STEP9 公開!プロの企画書
|