５０日で企画のプロになれるスゴい本 　※韓国語版もあり

バブル崩壊後、「実」に携わっている企画マンしか生き残れないという現象が見られる。「実」の企画マンとは、最終的に消費者に喜ばれるものを提供できる能力（＝職人芸）を持っている人である。本書はそういった「実」を企画するためのハウツウを示した。情報を集めることからコンセプト、企画書をつくり、そしてプレゼンテーション、マネジメントといった、考え、発表し、実現し、それをさらにバックアップしていくというトータルな流れに留意して、５０日間のプログラム形式でまとめている。

書籍データ
タイトル	５０日で企画のプロになれるスゴい本
出版社	PHP研究所
発行年	1991年11月
価格（税込）	nodata円

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目次

はじめに 第1章　企画はライフスタイルの創造から始まる 第2章　アイディアを企画に高める１２のハウツウ 第3章　公開！業界別企画開発のノウハウ 第4章　「５Ｗ１Ｈ」で企画の論理をマスターせよ 第5章　プロの企画書作りはココが違う 第6章　ザ・プレゼンテーション